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手形割引では、いくつか確認するポイントがあります。手形を受け取る際に確認することは、手形の不備がないことをしっかりと確認します。具体的には、用紙が統一の手形用紙であることや振出人の記名や捺印などを確認します。また裏書された手形についても裏書人の記名や捺印、支払期日が経過していないことなど確認します。こうして手形割引は、期日到来前の商業手形を資金化するという機能を持つ資金の調達法として利用することができます。
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 80.62/67 1.4478/83 116.74/81
NY17時現在 80.90/92 1.4489/93 117.21/25
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ30銭ほど安い80円後半。弱い結果が予想される米雇用統計を意識して午前中はじり安となったが、午後に入るとこう着感を強め、80.70円を軸にもみ合った。ユーロはギリシャ問題に対する懸念後退で高値もみ合いになったが、利益確定売りに頭を抑えられた。
<株式市場>
日経平均 9492.21円(62.83円安)
9490.68円─9603.03円 出来高 16億6641万株
東京株式市場で日経平均は続落した。2日の米国株がまちまちとなり手掛かり材料に欠けるなか、前日終値水準で方向感に乏しい展開。欧州勢やCTA(商品投資顧問業者)のバスケット買いが観測され、プラス圏に浮上する場面もあったが、今晩発表の米雇用統計を控え様子見ムードが強い。週末を前にしたポジション調整売りや個人投資家の小口売りなどが指摘され、幅広い銘柄が売られてほぼ全面安となった。
東証1部騰落数は値上がり179銘柄に対し値下がり1413銘柄、変わらずが83銘柄。東証1部の売買代金は1兆1096億円だった。
<短期金融市場> 17時04分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.068%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ――
ユーロ円3カ月金利先物(12月限) 99.665(─0.005)
安値─高値 99.665─99.670
短期金融市場で、無担保コール翌日物は主に0.06%前後で推移した。資金余剰感が強く、週末だが、取り需要は限定的。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCは0.095%前後で資金調達された。即日スタートの資金供給オペは見送られた。日銀が実施した金利入札方式の共通担保資金供給オペは札割れ。資金調達ニーズは引き続き弱い。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
日銀がオファーした社債等買入(資産買入等基金)の応札倍率は2.53倍と前回2.24倍を上回った。
<円債市場> 18時01分現在
10年国債先物中心限月・6月限(東証) 141.06(+0.01)
140.86─141.06
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.130%(─0.005)
安値─高値 1.150─1.125%
国債先物は小幅続伸した。前場は海外市場で米債券相場が下落した流れを引き継ぎ弱含んだ。ムーディーズが、米国の格付けを引き下げ方向で見直す可能性があると警告したことが米債の重しになった。後場は3日発表の5月米雇用統計を控え、投資家はポジションを取りづらかった。現物債も同様で方向感が出なかった。強めの結果となった流動性供給入札(95回)を受けて、超長期ゾーンが引き締まった程度。イールドカーブはフラット化の形状。夜間取引では買いが優勢となった。
<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 3.0─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp
地方債(都債) 10年 4.0─5.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ15のプレミアムは126ベーシスポイント(bp)、125.5bp、125bpと、前日引け(127bp)から2bp低い水準で取引が成立する局面があった。菅首相続投の流れが決まったものの、衆議院解散・総選挙に突き進むという最悪のケースを回避できたことで、信用リスクを取るプロテクションの売りが優勢となった。一般債市場では、6月発行の共同発行市場公募地方債が起債された。国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は利回りベースで3.5bpと前月(4bp)に比べて縮小したが、余剰資金を抱える投資家からの買い需要に支えられて順調な消化となった。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時05分現在の気配)
2年物 0.41%─0.31%
3年物 0.44%─0.34%
4年物 0.50%─0.40%
5年物 0.58%─0.48%
7年物 0.82%─0.72%
10年物 1.20%─1.10%
スワップ金利は10年ゾーン以降で低下。金利変動幅は2年ゾーン変わらず、3年ゾーン変わらず、5年ゾーン変わらず、7年ゾーン変わらず、10年ゾーン0.125ベーシスポイント(bp)低下、12年ゾーン0.125bp低下、15年ゾーン0.125bp低下、20年ゾーン0.375bp低下、30年ゾーン0.375bp低下。市場では「3日発表の5月米雇用統計を控え、参加者は模様眺めで目立つフローはなかった」(邦銀)との指摘があった。これから求められる即日融資について徹底研究中
[東京 3日 ロイター]
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