ソファを簡単オーダーしました

我が家のソファは簡単オーダーというのを使って作っていただいたオリジナル品です。形、色、材質全て選ぶ事が出来るんです。我が家では二人がソファのままでも寝れるように、3人掛けの他に1人掛けを2つオーダーしました。私の欲しかったパステルピンクで可愛いですし、休日は二人でごろごろ。自然とソファに寝転がっちゃいますね。
今は子供達3人と私の4人で川の字になって布団で寝ています。まだまだ子供達も小さいのであと数年は布団のお世話になりそうです。子供ですから寝相も悪く、蹴られることも度々あります。大きくなったらそれぞれにベッドを買ってあげようかと思っています。子供たちも自分のベッドを持つことを今から楽しみにしているようです。
 「直ちに裁判を打ち切るべきだ」。政権与党の実力者は緊張した面持ちで「潔白」を強く訴えるとともに、起訴への怒りをぶちまけた。国会議員では初となる強制起訴議決の公表(昨年10月4日)からほぼ1年、東京地裁で6日の初公判を迎えた民主党元代表の小沢一郎被告(69)。元秘書3人への有罪判決後、「民主主義国家では考えられない」と司法への批判を強める「剛腕」政治家は、検察官役の指定弁護士と法壇の裁判官をじっと見つめた。【鈴木一生、山本将克、島田信幸】

【動画】小沢氏は何と語っていたか。年初のテレビ出演で

 午前9時26分、小沢元代表は東京地裁東側の入り口から、警視庁の警護員と弁護団ら計約30人とともに、ゆっくりと歩いて東京地裁に向かった。濃紺のスーツに薄紫色のネクタイ姿。上空を旋回する報道関係のヘリコプターを見上げると、ゆっくりと地裁庁舎を見渡し「ほう」と口を動かした。地裁に近接する検察庁庁舎の窓からは様子をうかがう職員の姿も。約100人の報道陣が待ち構え、一斉にカメラのフラッシュを浴びせたが、じっと前を見据えたまま大股で地裁玄関から入った。

 開廷時間の同10時、東京地裁で一番広い104号法廷に元代表が姿を見せた。姿勢を整え裁判長に一礼、指定弁護士と全98席が埋まった傍聴人席にも軽く頭を下げた。弁護団席の前の被告人席ではなく、両脇を弁護士に挟まれる形で弁護団席に腰を下ろした。

 「被告人は前へ」。大善文男裁判長が促すと、元代表は証言台の前に。冒頭に行われる人定質問で名前を問われ「小沢一郎です」と答えた。緊張からか、少し声がかすれた。「仕事は?」と問われると「衆議院議員です」とはっきりと答えた。

 その後、指定弁護士が起訴状を朗読すると、証言台の椅子に座り静かに耳を傾けた。

 続いて行われた起訴内容の認否では「指定弁護士が話されたような事実はありません」ときっぱりと否定。速報のため十数人の記者が一斉に法廷外へ飛び出した。続いて意見陳述の有無を尋ねられ、弁護士に促される形で、手にしたA4判用紙数枚を読み上げた。

 「検察審査会の誤った判断での起訴。直ちに裁判を打ち切るべきだ」。用意した書面を両手で持ち、普段よりも早口で約10分間にわたって読み上げた。

 田中角栄元首相を「おやじ」と慕い、ロッキード事件の公判をすべて傍聴したとされる元代表。法廷で見せた強気な姿勢は、初公判の約35分間にわたる意見陳述で「私は全く何の関わりもなく、無実であります」と、あふれる涙を何度も白いハンカチでぬぐったと伝えられる田中元首相とは対照的だった。

 同10時22分、指定弁護士による冒頭陳述の読み上げが始まった。元代表は口をへの字に結んだまま表情を変えなかったが、元秘書で衆院議員の石川知裕被告(38)=1審・禁錮2年、執行猶予3年、控訴=が銀行からの融資に伴う署名を元代表に求めた場面で「おう。どこに署名すればいいんだ」と自身の発言が読み上げられると、左眉を上げ、けげんな表情を浮かべた。

◇陸山会事件を巡る経緯◇【04年】

10月12日ごろ※陸山会が小沢一郎・民主党元代表から4億円借り入れ

  29日   陸山会が東京・世田谷の土地を約3億5200万円で購入

【05年】

1月7日   陸山会が世田谷の土地を登記

3月31日   陸山会が小沢元代表からの4億円や土地代金支出を記載せず04年分政治資金収支報告書を提出

【06年】

3月28日   陸山会が土地代金支出を記載した05年分報告書を提出

4月7日   小沢元代表が民主党代表に就任

【07年】

5月2日   陸山会が4億円を小沢元代表に返済

【08年】

3月31日   陸山会が返済を記載せずに07年分報告書を提出

【09年】

3月3日   西松建設の違法献金事件で東京地検特捜部が陸山会会計責任者だった大久保隆規元秘書を逮捕

5月11日   小沢元代表が党代表辞任表明

【10年】

1月15日   特捜部が石川知裕衆院議員と池田光智元私設秘書を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕(翌16日に大久保元秘書も)

  23日   特捜部が小沢元代表を事情聴取(同31日も)

2月4日   特捜部が石川議員ら3人を起訴。04、05年分で小沢元代表を不起訴。その後、市民団体が東京第5検察審査会に審査申し立て

  11日   石川議員が民主党離党

  23日   特捜部が07年分で小沢元代表を不起訴。その後、市民

       団体が東京第1検察審査会に審査申し立て

4月27日   第5審査会が04、05年分で小沢元代表を「起訴相当」と議決

5月15日   第5審査会議決を受け、特捜部が小沢元代表から3度目の聴取

  21日   特捜部が04、05年分で改めて小沢元代表を不起訴

7月15日   第1審査会が07年分で小沢元代表を「不起訴不当」とする議決(8日付)を公表

9月18日   第1審査会議決を受け、特捜部が小沢元代表から4度目の聴取

  30日   特捜部が07年分で改めて小沢元代表を不起訴。陸山会事件を巡る特捜部の捜査終結

10月4日   第5審査会が小沢元代表を起訴すべきだとする「起訴議決」(9月14日付)を公表

  15日   小沢元代表が東京地裁に議決取り消しなどを求めて提訴。起訴手続きの執行停止などを求めて申し立て(その後提訴は取り下げ、申し立ては最高裁で棄却決定)

  22日   東京地裁が検察官役として第二東京弁護士会の3弁護士を指定

【11年】

1月31日   指定弁護士が小沢元代表を東京地裁に強制起訴

2月7日   石川議員ら元秘書3人が東京地裁の初公判で無罪主張

9月26日   元秘書3人に執行猶予付き禁錮刑の判決(全員控訴)

10月6日   小沢元代表が東京地裁の初公判で無罪主張

(元秘書3人の判決などに基づく。※は指定弁護士側主張)


【関連記事】
【写真で見る】小沢氏秘書逮捕から代表辞任まで
【企業との「癒着」指弾】陸山会事件有罪(その1) 客観証拠で踏み込む
【小沢元代表「復権」に打撃】陸山会事件有罪(その1) 自民幹事長「議員辞職を」
【図説】西松建設裏金とはなにか
【「政治家を敵に回せぬ」】西松建設の元社長「有力政治家に金を出す状況は変わらない」