FXは2国間の通貨取引です

FXは2国間の通貨取引なので、2通貨のペアを選んで取引します。例えば自国通貨の「円」と、アメリカの「ドル」のペアである「ドル円」は、日本人FXトレーダーにとっては最もメジャーなペアです。円がらみでは、ほかにも「ユーロ円」、「ポンド円」、「豪ドル円」、「スイスフラン円」、「南アフリカランド円」などがあります。
手形割引とは、まだ満期になっていない手形を、法で定められた方式で第三者に移転(裏書譲渡)することにより、満期までの利息や手数料を除いた額で換金することです。満期になるまで待って換金するよりも金額は減りますが、すぐに現金を必要とする場合によく使われる方法です。これにより割引された手形を割引手形(割手)と言い、手形割引を依頼した者のことを割引依頼人、手形を割り引いた者(通常は銀行などの金融機関)を割引人と言います。
NECモバイリングは1日から東京・霞が関にスマートフォンに特化した店舗「AND market 霞が関」を開店させる。オープンを明日に控えた31日、プレス向けに内覧会が行われた。オープンは6月1日午前11時から。

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同店舗は霞が関ビルディング1階に開設されるスマートフォン専門店。キャリアショップ経営のノウハウを持つNECモバイリングが、キャリアの垣根を越えてスマートフォンを中心とした端末の販売とサポートサービスを行う。オープン当初は3事業者のスマートフォンに加え、タブレット型端末、ノートPC、カバーや保護フィルム、ヘッドホンなどの周辺アクセサリ、データカードやモバイルWi-Fiルータなどの周辺機器を扱う。取り扱いキャリア等は今後、順次拡大する予定。

このショップでは「らくサポ」と呼ばれる遠隔(電話)サポートサービスも展開する。これは月額525円の会員制サービスで、本体の操作説明からWi-Fiの設定、アプリの紹介、トラブル診断などスマートフォンに関することなら何でもコールセンターが電話対応するというもの。365日無休(受付時間は11時から23時になる予定)なので、スマートフォンに関する知識がないために導入を躊躇しているユーザーには心強い味方になるだろう。なお、他店舗で既にスマートフォンを購入済みのユーザーも会員の申し込みは可能。

スマートフォンの購入を検討しているユーザーは、キャリアショップより各社の端末を見比べられる家電量販店に足を向ける傾向にある。NECモバイリングが今回マルチキャリア対応の店舗を出店した意図はそこにあるという。店名のAND marketのANDには「docomoもauもSoftBankも、iPhoneもAndroidも、周辺機器もサポートも」扱うという意味が込められているとの話だった。当面の事業目標としては、年度内に都内に3店舗の出店を予定している。

「スマートフォンユーザーが本当に必要なサービスを、ユーザー視点で提供する」というスタンスから、一部有料のオプションサービスとして画像や動画データの移行、アンチウイルス対策、公衆無線LANへの対応など通常のキャリアショップが行わない作業もとり扱う。また、店舗ではスマートフォンに熟知しているスタッフが高画質テレビ電話で相談に対応する「ビジュアルコンシェルジュ」というサービスも行われる。

(近藤謙太郎)

[マイコミジャーナル]


東京電力は5月31日、福島第一原子力発電所1号機〜4号機の映像「ふくいちライブカメラ」のリアルタイム配信を開始した。カメラは福島第一事務本館付近に設置されている。

配信映像は、福島第一原子力発電所1号機の北西方向約250mから見た1号機〜4号機となる。24時間配信されるが、通信機器を経由する関係で実時間から約30秒のタイムラグが発生する。

[マイコミジャーナル]

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日本電信電話(NTT)と東北大学は、半導体中の電子スピンの複雑な運動を計測する方法を開発し、電子スピンの向きを超音波によって制御する実験に成功したことを発表した。同成果は、独ポール・ドルーデ固体エレクトロニクス研究所と連携して得られたもので、米国の物理学誌「Physical Review Letters」(電子版)に掲載された。

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半導体中の電子は、「電荷」と「スピン」の2つの性質を持っているが、従来の半導体デバイスでは電気的に制御しやすい電荷の性質のみしか利用されていなかった。しかし近年、電荷とスピンの両方の性質を活用しようとする、半導体スピントロニクスの研究が世界中で進められるようになってきた。

半導体中のスピンを情報処理に利用するためには、スピンの向きが揃った状態で電子を移動させるとともに、スピンの向きを自由に操作する必要があるが、一般的に半導体中のスピンの向きはランダムになりやすいことが知られており、スピンが揃った状態を乱す要因を排除し、かつスピンの向きを制御できる技術の確立が課題とされていた。

これまでNTTでは、移動している電子が自身のスピンと互いに影響しあうことで生じる「スピン軌道相互作用」と呼ばれる物理効果を利用した、新しいスピン制御手法について研究してきた。同作用は、移動している電子に対してあたかも磁場が存在するように影響し、スピンはその見かけ上の磁場(有効磁場)の回りを回転するもので、その際、回転速度はスピン軌道相互作用の大きさに比例する。そのため、スピン軌道相互作用の大きさを自由に変えられれば、外部磁場を用いずに電子スピンの向きを操作できることとなる。

今回、NTTでは、同作用のメカニズムの解明のために、超音波を用いて移動させた際に回転運動するスピンの分布を図示化する新しい測定手法を開発。さらに、スピンをいくつかの異なる方向に移動させた場合や超音波強度を変えた場合のスピンの回転速度の違いを分析することで、超音波によって生じる歪みや電場が、スピン軌道相互作用の大きさを決める一因となっていることを実証した。

具体的には、半導体量子井戸構造に超音波(表面弾性波)を伝播させると、超音波に乗せて電子を移動させることができることから、これを用いることで、スピンが揃った状態を極めて長い時間保つことができるようになる。

また、超音波によって2次元平面内を移動するスピンを高感度で計測するために、走査型カー効果測定法という方法を開発。同方法を用いることで、スピンが移動しながら回転する様子を明瞭に観測することができるようになった。

これまでのスピン軌道相互作用は、母体材料および外部から加えた電場で作用していたものが主であったが、今回明らかにした超音波がもたらす新しいタイプのスピン軌道相互作用を用いることで、超音波の強度を調節することにより、スピンの向きを自在に操作することが可能となる。

このため、研究グループでは今後、スピン軌道相互作用をより効率的に変化させることのできる材料や構造の探索や、超音波の波長の微細化に取り組むとともに、量子的振舞いが顕著となる「単一スピン」を制御する技術の確立に向けた研究も進めることで、半導体スピントロニクスの研究を加速し、スピントランジスタの開発や将来的には量子コンピュータの要素技術に応用することを目指すとしている。

[マイコミジャーナル]


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